「Liny」導入クライアント専用メニュー

よくあるご質問

メールの設定方法

多くのクライアントの皆様には「さくらメールボックス」をご利用いただいています。
さくらメールボックスのメールの設定方法は下記をご覧ください。

 

Outlook 2019 または Office365

 

Windows10

 

Mozilla Thunderbird

 

Mail [Mac OS Big Sur 11.1]

 

iPhone

 

[Android] Gmail

 

※その他のサーバーの場合も、おおむね同様の設定方法になります。ご不明な点は、中京広告担当者にお問い合わせください。

メールの送受信ができなくなった。

今まで使用していたメールの送受信ができなくなった場合は、下記のケースが多いです。一度ご確認ください。

 

・インターネットがつながっていない。

 

・一時的にインターネットがつながらなくなっている。

 

・一時的にサーバーがつながらなくなっている。

 

・一時的につながらなくなった時にパスワードを変更し、間違ったパスワードに設定が変わってしまっている。

 

・メールアカウントの乗っ取りにあい、停止されてる。

 

・プロバイダのセキュリティに引っかかっている。(再設定をした時)

 

・メールソフトにエラーが起きている。

※データが溜まりすぎている場合が多いです。

 

・メールサーバーの許容量を超えてしまっている。

※メールソフトの受信容量とは異なります。メールアカウント>詳細設定の「サーバーにメッセージのコピーを残す」などの設定でサーバーからメールが消えない設定になっていることで、許容量を超えてしまいます。

ホームページのSEO対策はできるか?

ホームページ制作時に行う内部対策のSEO対策は全て行います。また、アクセス解析用に、Googleアナリティクス、検索エンジンへの掲載をうながすGoogleサーチコンソールの設定もあわせて行います。(一部有料)

当社のホームページ制作がSEO対策にそったコーディングができているかどうかは、当社のホームページからの新規獲得事例をお伝えいたします。Googleからは、評価をもらえるサイトになっております。

外部リンクの設置などの外部対策は別途費用がかかります。

自分たちでホームページの更新ができるように作ることは可能か?

可能です。ホームページの更新ができるCMSという機能を導入します。一般的にはWordpress(ワードプレス)というCMSを導入します。(導入費用10万円~)
更新可能な範囲と形式を予めお打ち合わせなどで決めて、導入いたします。

LINE公式アカウントとLinyは別のサービス?

LINE公式アカウントはLINE株式会社が提供するサービスです。LinyはLINE公式アカウントのAPI機能(連携機能)を利用し、機能を拡張するソーシャルデータバンク株式会社のサービスとなります。中京広告は販売・設定・運用支援パートナーとなります。お間違えの無いようご注意ください。

LINE公式アカウントとは?

「LINE公式アカウント」は店舗や企業が運営するビジネス用のアカウントです。LINE@というプランもありましたが、2019年に「LINE公式アカウント」に一本化されました。

個人のLINEとは機能が異なります。個人のLINEがLINE公式アカウントを友だち登録することで、個人と店舗や企業がつながります。

また、同じビジネス用のアカウントのLINEWORKとは全く異なるものです。LINEWORKSではLINE公式アカウントを友だち登録できません。

SSLとは

SSLとは、PCやスマホ(ウェブブラウザ)とサーバ間でのデータの通信を暗号化し、送受信させる仕組みのことです。
ホームページから送信される氏名・住所・メールアドレスなどの個人情報や、ショッピングの決済に必要なクレジットカード情報、ログインに必要なID・パスワードといった情報は、悪意ある第三者なら見ることが可能です。
SSLは、これらの情報を、悪意ある第三者による盗聴を防いだり、送信される重要な情報の改ざんを防ぐ仕組みです。

また、SSLが設置されていないホームページは、GoogleChromeでは「保護されていない通信」と表示されます。ユーザーからの信頼を得るために不可欠な要素となりつつあります。

SSLの設置が未だの方は中京広告担当者までお声がけください。

Linyの個別トークの「既読」について

LINE Messaging APIという機能を使用しています。APIの仕様上、既読の確認はできません。

ユーザーの確認を把握する際には、ボタン付きメッセージを送ります。

 

ドメインとは?

http://やhttps://から始まるURLの中で、たとえば、http://www.yahoo.co.jp であれば、「yahoo.co.jp」の部分をドメインと呼びます。ドメインは唯一無二で同じものは複数存在しません。ドメインは年間の維持費用がかかります。

「.com」「.net」「.info」などは年間1,280円

「.jp」は年間2,840円

「.co.jp」は年間5,200円

が一般的です。

また、ドメインはホームぺージの管理委託業者を変更する場合でも通常は変更しません。

移管作業を行い継続して使用します。