クライアント専用メニュー

活用例

目的

会員サービスの向上。他社との差別化。

業種

スポーツ施設

LINE活用で便利&独自の会員サービス。

会員様に費用をいただく施設の会員サービスにLINEを活用することで、他社に差をつけることができます。
また、LINE活用によって会員サービスだけでなく、一般客へのサービス、スタッフの効率も上げることができます。

 

【会員サービス】
・会員イベントの告知、参加の受付
・会員サポート窓口の開設、よくある質問の掲示
・会員専用リッチメニューからウェブサイトに誘導し会員向け情報を掲示
・予約の受付
・ポイント付与
・電話ではできない、個別トークで連絡事項を24時間受付(翌日対応)

 

【一般客】
・一般客専用リッチメニューからウェブサイトに誘導し入会に誘導
・開封率が高いLINEで宣伝・告知

 

【スタッフ】
・電話の不通、不在着信からLINEトークへの切り替えで効率アップ。
(言った、言わない、聞き間違えの防止にも役立ちます。)

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